× マネジメント

マネジメントの力で良くしてみよう

PDCA神話の蔓延

マネジメントはPDCAなのか 「管理」と同じくらい頻出するのが、「マネジメントはPDCAを回すこと」という理解です。当初、これについてはあまり違和感を覚えていませんでした。それは私もPDCAをよく知らなかったからだと思います。PDCAという言葉を知っている…

あるべき姿の真髄

「あるべき姿とはどういうものか」について、もう少し考えてみます。人は、語感で言葉の意味を感じ取るところがあります。語感からその言葉の意味がわかる感じがするからです。経営用語で言うならば、代表格は、PDCAでしょう。何の略語かわかると、意味がわ…

想いは物語である

マネジャーが真剣に語った想いは、それ自体がまさに物語であると思います。しかし、私がまだ駆け出しのコンサルタントであったときには、この物語性をはっきりと認識できませんでした。多くのマネジャーの想いを聞いていると、何となく共通したところがある…

マネジメントには物語がある

マネジメントには「物語がある」と感じます。マネジメントは、「人が何かをやり遂げること」であるため、その経験はまさに物語です。 今回は、マネジメントに取り組むことは、人生に物語を描くことになる、というお話です。 マネジメントを「管理すること」…

あるべき姿とありたい姿

今日は、「あるべき姿」という言葉について考えてみます。 以前、企業変革プロジェクトの現場で、あるマネジャーから次のようなことをお願いされました。 「『あるべき姿』という言い方は、『すべきだ』という義務というか価値の押し付けのようなニュアンス…

あるべき姿を描く

マネジャーは「どうしたいのか」という想いをよく知っておかなければなりません。その「想い」とは、任された組織の「あるべき姿」です。「目標」という使い慣れた言葉で呼んでいいのかもしれませんが・・・。いや、やっぱりダメですね。「あるべき姿」です…

目標に根拠は必要なのか?

今回は、マネジメントのうち「目標」のお話です。 「目標」を設定していない企業はほとんどないでしょう。「予算」や「ノルマ」など、呼び方は企業によって違うかもしれませんが、達成すべき何らかの数値を決めていると思います。達成が難しい目標に対して、…

未来を想像する力

マネジメントは、「実現したい未来を想像する」ことから始まります。成果を上げるには、まず、「その成果がどのようなものであるか」を思い起こさなければなりません。「ハチでさえゴールイメージを持つのだから」という記事で書きましたが、ハチのような原…

ハチでさえゴールイメージを持つ

マネジメントでは、「どうしたいのかという想いを知る」ことが大切です。でもこれが忘れ去られています。 目標を設定していない企業がほとんどないでしょう。ところが、「どうしたいのか」という想いを数値目標に置き換えている企業はほとんどないと思います…

マネジメントなんかしていない

ありがちな目標達成プロセス 多くの企業で目標達成プロセスは同じような状況になっています。今回はよく見られる目標達成プロセスを取り上げます。結論から申し上げると、これは、マネジメントではありません。マネジメントに不可欠な「成果を生み出す」機能…

マネジメントとは何か

よくわからないマネジメント 「マネジメント」という言葉をよく耳にします。ときには「マネージメント」と、いかにも日本語らしく言う方もいますが、いずれにしても、「マネジメント」は、ビジネスの場面を中心に、日常生活でもかなり浸透している言葉です。…

はじめに

はじめまして、壽田 幸義(すだ ゆきよし)と申します。 ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。この「はじめに」では、ブログの位置づけをきっちりしたいと思います。「何を書くのか」、「なぜ書くのか」を最初にはっきりさせます。読んでいただ…